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2009年08月21日

相手を応援して勝つ

いやあ凄い試合でした。
取って取り返して延長戦で決着のシーソーゲーム。
私は最後のあたりは定食屋で見ていました(笑)

 ●今日の甲子園、花巻東 VS 明豊

両チームとも常に笑顔だったのが印象的でした。
どんな場面でも笑顔、ピンチの場面でマウンド上に集まっても笑顔。
ちょっと「あれ?」と思うシーンがいくつかありました。
腰の痛みを訴えて降板した花巻東の菊池投手、8回裏に4-3から同点にされてなおピンチで、守りのタイムを取ったとき伝令で出てきますが、うれしそうにナインの輪に入って、しかもナインがみんな笑っているのを見たときは初めて見る違和感でした。でもマイナスイメージの違和感でなく、なぜか楽しそうにうれしそうな笑顔に、見ている自分まで楽しくに感じた違和感でした。

そのあと、何故だかわかりました。
8回裏、明豊に4-4から勝ち越し打が出ました。その場面でなんと花巻東のベンチは手を叩いています。こぶしを突き上げてガッツポーズしている選手もいます。
普通は逆ですよ。8回裏ということは自分たちの攻撃は次の9回表のみ、そこで勝ち越し打を打たれ2点差にされたら、普通はガックリきて悔しがります。でも彼らは拍手をして喜んでいるんです。

2005年の世界ゴルフ選手権でのタイガー・ウッズのことを思い出しました。
相手が1mのパットを外すとタイガーの優勝が決まるという場面。プロゴルファーなら1mのパットは簡単です。まず入るでしょう。そこで普通の選手なら「外せ!」と思ってしまいます。相手が外した瞬間に自分の優勝が決まるから。でもタイガーは相手選手がパットした瞬間「入れ!」と叫びます。外せば自分の優勝なのに相手のパットを入れと念じるんですよ。

『1mという簡単なパットを外すような相手と勝負してきたつもりはない、自分は世界最高のゴルフ選手なんだ、世界最強のタイガー・ウッズなんだ。次のホールで世界最高のプレーを競って勝つんだ。』

相手のミスなどで勝負を決められたくはない。自分の力で勝つことこそ、世界最高の選手という称号が与えられるんだ、自分の力を信じて最高のパフォーマンスで勝利することが、まさにエフィカシーなんですよね。
エフィカシーって、単なる自信という意味でではなく、「自分にはこれを成し遂げるだけの力を持っている」というものです。

花巻東の選手たちも、そのエフィカシーを持って試合に臨んでいるのではと思いました。
最高のパフォーマンスをする相手に敬意をはらって、それを称え喜び、自分たちのエフィカシーもアップさせるという究極のモチベーション向上で勝利することを体現しているように思いました。

ネットビジネスでも、SEOライバルとか他社と競合するなどありますが、お互いに最高のパフォーマンスで闘うことができるのは…w

私の周りでは素晴らしいエフィカシーを持った方が多いなと思っています。ライバルなのですが、みんなで情報やスキルなどを共有しあって、相手にも最高の舞台を整えてあげて、その中で自分の力を向上させていっているのかなぁと。

ちょっと思考が飛躍してしまいましたが、そんなことを思った今日でした。
(あ、ちょっと飲んでいます。おうちカクテルはまりちう〜w)



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posted by みゅーたろー at 22:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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