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2009年08月09日

思考力について考える本

先月読んだ思考の整理学」〜外山滋比古
最近、テレビなどでも取り上げられることが多くなってる。
20年以上前に書かれた本が今ベストセラーになってる。
どうやら帯にヒットの秘密があるらしい。
  ”東大・京大で1番読まれた本”
思考の整理学
たしかに私もその帯に惹かれて手に取った。
先月の東京国際ブックフェアで、筑摩書房の方が薦めるので買ってみた。

これが最近に流行しているビジネス書とはまた違う、エッセイというか論文というか、不特定多数に読まれたい風態にしては独り言っぽい味の文体である。

たしかに”もっと若い時に読んでいれば”・・・
学生時代に読んでおきたかった本だ。
大学時代はサークルや遊びに生活の重心があったもんな。
今になって思い返すと、自由な時間が一番あった時代だと思う。
もっともっといい本をたくさん読んでおけばよかったとちょっぴり後悔。

そして古本屋でたまたま目にした本がある。
ぱらぱらとめくって気になったので、図書館で予約してみた。
人気らしく3人待ちで、ようやく一昨日借りてきた。
スパークする思考」〜内田和成
スパークする思考

思考の整理学で外山先生が言われている今の学校はグライダーを育成するところ(エンジン付きの飛行機ではなく、引っ張られて滑空するだけのグライダー)、これに似た考え方の”左脳人間”(直感やひらめきの右脳でなく)というもの。これが大きくは違う言葉で説明されているが根本は同じ意味合いを示している。やはり先生方の考えはどこか似ていると感じた。

こちらの本はジャンルとしてはビジネス書、自己啓発書あたりに属するのかな?
先月読んだ「思考の整理学」を再度読み直し、比較してみるとすごく面白いことに気が付いてしまった。

そして「スパークする思考」を読んでいたら、関連する内容に、前に読んだ任天堂”驚き”を生む方程式をまたパラパラとしている。

任天堂 驚きを生む方程式

私は本は何冊か並行して読んでいる。1冊読んで次の本ではなく、だいたい読みかかっている本は5冊くらいあるかも。移動中にカバンに入れておける文庫や新書、ベッドで読む小説やエッセイ、机で読むビジネス書、読みたいときにすぐ手に取れるように、その場所ごとに本を置いておく。

並行読みは、頭の切り替えにもなると思う。ビジネス頭だったのを休み前に小説の世界においてみたり、ソファに座ってくつろぎたいときに軽いエッセイを読んだり、けっこう楽しく本が読める。


思考の整理学 (ちくま文庫) スパークする思考  右脳発想の独創力 (角川oneテーマ21) 任天堂 “驚き”を生む方程式




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posted by みゅーたろー at 01:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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